ポイント1【目的意識】やりたいことを紙に書いてみる
1.滞在の目的を持つことで、
メリハリのある充実した滞在生活を送ることができます。
2.現地には様々なサークルや、活動拠点があります。
自分は何をしたいのかはっきりしていれば、迷いにくい。
3.まったく新しいことにチャレンジするも良し、
得意分野を人に教えてあげるのも良し。
ポイント2【語学の習得】最低限の現地語を覚える
1.挨拶ができるだけで、生活がずっと楽しくなります。
簡単な挨拶から覚えましょう。
2.少しの言葉で、生活に余裕ができ、
積極性に拍車がかかります。
3.必要に迫られると、学習意欲が醸成されて、
能力がアップし、若々しさを保つことができます。
ポイント3【新発見の喜び】日本と違うところを探す
1.旅行では体験できない、
宗教や文化などの観衆の違いを味わって土産話に。
2.日本人くらい諸事に正確な国民はいません。
外国では遅刻や雑さ等にも寛容さと余裕を持ちましょう。
3.その国独特の風習・価値観を積極的に理解しましょう。
だんだん愛着が湧いて来ます。
ポイント4【世界の広がり】地元の人に話しかけてみる
1.好奇心と少しの勇気を働かせることで、
視野も行動範囲も大きく広がります。
2.現地の人と本音の話、心の交流ができると、
海外に親友ができるかも知れません。
3.言葉が不自由でも、お互いに理解しようと思えば
通じるのだという体験は大きな自信になります。
ポイント5【生活者として】お財布のヒモを締める
1.「旅行者」ではなく「生活者」の意識で、
むやみな浪費は避ける習慣を持ちましょう。
2.公共交通機関を利用することにより、
現地の人の生活がより身近に見えて来ます。
3.隣人やサークルの知人などを招いて、
外食ではなくホームパーティーを楽しみましょう。