経済、人口ともに安定した高い成長が期待できる、アジア新興国での不動産投資をご案内しています。円高の今、将来に向けての資産作りを始めるチャンスです。

海外不動産投資のシミュレーション

海外法人設立と海外銀行口座の開設。自分年金作り。

マカオ法人の設立

マカオに法人を作ると税金が安く済みます。法人税は12%、個人住民税は10%。税の申告は領収書不要の白色申告でOK。

海外預金口座の開設

【HSBC香港へ法人口座開設】
→→→海外資産運用やビジネスのスタート。証券口座の開設も可能。
【HSBC香港やHSBCフィリピンへ個人口座開設】
→→→海外資産運用やビジネスのスタート
【中国銀行※へ個人口座開設】
→→→高金利と為替差益狙いで安定資産の構築。

※日本にも「中国銀行」という銀行がありますが、このサイトで紹介しているのは中国にある「中国銀行」です。

自分年金の準備

海外オフショアファンド(オフショア地域を利用した生命保険型投資商品)(複利12%)の活用で老後の安心を自分年金作り。
40歳から毎月マカオ法人で月額10万円を20年間積み立てる
→元金年間120万円が20年間で2400万円に
→60歳満期時1億3174万円(年利12%)
→60歳から毎月50万円手に入ります。

「オフショア」とは?

直訳すると「沖合」という意味になりますが、この場合は税金が安く規制が緩やかな地域のことを差します。オフショア地域として代表的な地域はいくつかありますが、香港は日本人にとってなじみの深いオフショア地域で、世界トップレベルの銀行や証券会社が集まっています。オフショアを利用する際には法人設立が必要です。

フィリピン不動産投資シミュレーション

1.プレビルド(建築前)物件を購入

価格1000万円のプレビルド(完成前)物件をマカオ法人にて購入

2.毎月3万円の支払からスタート

毎月3万円の支払で、5年後の物件完成時に約半分の500万円の支払済(50万円の加算3回有)

3.完成時には既に値上がり益が出る予想

近隣の現存するコンドミニアムとの比較より物件完成時には1300〜1500万円に上昇する見込み

4.融資を受けて自己資金を回収

5年後の物件完成時に、マカオ法人から個人名義に変更し、HSBCからの融資で自己資金を回収。

5.最大で8割の融資が受けられます

クオータービザ(フィリピンの永住権)を持っている人には価格の80%まで融資を受けられる。一般人でも60%まで融資を受けることが出来る

6.想定利回りは10%程度が見込めます

マニラのマカティ地区(東京の丸の内のような地域)では想定投資利回り10%程度。金利は約3.75%

7.リスクの低いノンリコースローン

ノンリコースローン(物件の担保のみで個人保証はなし)の為、万一不動産価格が下落した場合は、物件を手放せば融資の返済をせずに済む

中国・珠海不動産投資シミュレーション

1.珠海の新築物件を約750万円で購入

マカオのとなり、珠海(ジュハイ)の新築コンドミニアムを50万元(約750万円)で購入

2.世界最長規模の大橋が完成します

5年後に香港〜珠海〜マカオを結ぶ大橋が完成。(世界最長規模の約35km)これにより、不動産価格のさらなる上昇が期待できます。

3.予想価格は5年後の完成時で約1500万円

不動産が予想通り値上がりした場合50万元(約750万円)で購入した物件は100万元(約1500万円)

4.元が切り上げられれば、さらに高い利益が得られます

さらに元の切り上げがあれば利益は膨らむこととなります。 仮に1元=15円が1元=30円に切り上げられた場合、上記物件の5年後の予想価格100万元は日本円で約3000万円となります。

元の切り上げについて

中国経済の発展により、中国の通貨「元」の為替レートは今後ドルや円などに対し段階的に切り上げられ、高い為替レートとなって行くと思われます。「元」が比較的安い今の内に中国国内の物件を購入しておけば、将来の「元」切り上げにより、日本円換算でより高値での売却が期待できます。