株式会社ライフプランニング

不動産を活用した
自分年金づくり・1

不動産で
長期・安定的に
自分年金を!

ゆとりある老後生活を送るために

夫婦で海岸を散歩イメージ

公的年金だけに頼ることが難しくなってきた近年、定年後の長い長い「第二の人生」を豊かに過ごすためには、なるべく早い時期から準備を始めておく必要があります。

そのために自主的な年金、いわば「自分年金」づくりをお勧めしています。

たとえば、以下のような老後を過ごすためには
いくらの資産が必要でしょうか?

  • 趣味を存分に楽しみたい
  • ときどき外食で、おいしい食事を楽しみたい
  • フィットネスクラブで汗を流して健康づくり
  • ときどき夫婦で旅行を楽しみたい
  • 病気などに備えたゆとり資金を持っていたい
20年間

65歳からの20年間、夫婦でいくらの資産が必要?

  • ゆとりある老後生活費…
    月額38万円(年間456万円)
  • 公的年金給付額(平均)…
    月額23万円(年間276万円)
  • 不足額…
    月額15万円(年間180万円)

※20年間の総額9,120万円
【自助努力で、3,600万円の準備が必要!

不労収入を持つ事で自分の夢の実現を!

ゆとりある老後生活のイメージ

不動産資産を持つ事で、長期・安定的な「自分年金」を手に入れる事は、
様々なメリットをもたらしてくれます。

  • 将来の老後に対する不安を払拭できる
  • 家族の生活のベースを守り、生活を守ることができる
  • 「趣味」「教養」「旅行」「レジャー」などの実現
  • さらに自分の夢のスケールアップが計れる
  • 経済的自由を獲得できる
  • ボランティアなど他の貢献ができる

不動産投資を始める前の5つのポイント

パソコンと男性

将来の安心、夢の実現を確実にするために。

  • 不動産投資の目的をはっきりと持つ。
  • リスクをしっかり理解する。
  • 滅多に起きないリスクに対しても十分に備える。
  • 条件の揃った物件を選ぶ。
  • 信頼の置ける不動産業のパートナーを持つ。

不動産投資に関するリスクを正しく理解する

リスクのイメージ

不動産投資のリスクを正しく理解しましょう。

  1. 空室(入居者が入らない)
  2. 物件価格の下落
  3. 家賃の下落
  4. 入居者の家賃滞納
  5. 建物老朽化に伴う修繕発生
  6. 地震などによる建物倒壊
  7. 金利上昇
  8. 管理会社の倒産

不動産投資に関するリスクの回避のためのポイント

不動産物件のチェック

不動産投資のリスクを回避するには、
いくつかのポイントをきちんと押さえておく必要があります。

  • 交通、買物、教育など利便性の良い物件
  • 競売物件など格安物件で取得価格を安く(新築はダメ)
  • 同一、近隣物件の空室状況や家賃相場の事前チェック
  • 家賃保証会社の活用や入居者チェックを厳重に
  • 管理組合がちゃんと機能しているか事前チェック
  • 新耐震設計法施行(昭和56年)以降の物件を選ぶ
  • 借入は、物件価格の35%以内に抑える
  • 修繕積立金の口座が管理会社名義でなく、管理組合名義

リスクが少なく、効率が良い不動産投資法とは?

不動産物件イメージ

不動産による資産作りは、長期にわたり着実に進めれば、
少ない自己資金でも始められます。

  • コツコツ地道に資産を増やして行く姿勢が大切
  • 一気に高額な不動産を買うより、安い物件に分散投資
  • 長期保有(少なくとも5年)という目的を持ち、丈夫で長持ちする物件を(自己資金300万~500万円でも始められる)
不動産投資のポイント

【勝利の方程式】

  • 少ない自己資金で始められる
  • リスク分散(購入時期・エリア・築年数)
  • お金が必要になった時、素早く売却でき現金化できる
  • 相続対策で有利に活用できる
  • ある一定時点で物件を増やすスピードを加速できる